魅力度ランキング44位でもいいじゃん(^_^)/。わかる人にはわかるって魅力のあること、いい所\(^o^)/
そんな訳で秋空の元、密を避けながらマスク着用でチョット散策👟👟してきました
関越自動車沼田インターチェンジより、国道120号線日光方面へ車🚙で約20分
橋の下を覗き込むと
利根川の支流である、片品川の渓谷が見られます。
近くの駐車場に車を止め、散策開始です👟👟・・・(^_^)/
お土産屋さんが、並ぶ遊歩道を下っていく・・・
てくてく…てくてく
お天気も良く気温もそれほど寒くない歩くのには丁度いい散策日和
まず見えてくるのは「鱒飛の滝」
鱒も遡上していたころこの滝まで来ると飛び跳ねても上がることが出なかったからこの名がついたようです。
般若岩、岩壁が般若に似ているのでこのこの名前もう少しで紅葉が始まるようです
もう少し歩きます・・・・👟👟👟
こちらが東洋のナイアガラと呼ばれている「吹割の滝」です(^_^)/
視線が滝の流れ始めと一緒です
転落防止のため、立ち入り禁止の線やロープがあるのであまり近寄らないように注意しながら見学しましょう(^_^)/
日本百名瀑の一つにも選ばれている滝です
今の時期は水量も少なく滝の流れも穏やかに見えますが雪解けのころは、迫力のある流れとなっています
水の量の割には滝の流れる音が鳴り響いています
滝の上流からみると・・・滝シブきがミストのように、マイナスイオン発生中❕とても気持ちいいです
滝の上流はこんなに穏やかに流れているのに、自然の力って凄いですね(^_^)/
今回は、下流から上流へ歩いていきました。
滝を周遊できる遊歩道(約1時間)が設置されているので、時間に余裕をもって出掛けるのも良いですよ。もう間もなく紅葉も見頃となるますよ(^_-)-☆
チョイと早い紅葉秋日和の散策でした(^_-)-☆
こんな感じでいいですか